natural mystic

バビロンの中から叫び続ける日々

すべてうまくいく

考えると夜も寝れない日が続くんだろう。

いつも文字にするときは決まってそうだ。

情けない自分、不安な自分、その場から逃げ出したい時なんだろうな。

このどこにもやりきれない気持ちを書く落とし込む。ポジティブになるまで書く。

わたしはできる。やればできる。そう自分にいいきかせてやってやる。

できないことをできるようにすることが仕事、

曇天続き続き。

7月末かれこれ二週間くらい雨と曇りが続き、オクラの収穫量も少なく、葉野菜、果菜類も高騰が続いている。

今週末には梅雨明けとのことだがどうなることだか、、

参考価格

ほうれん草198

小松菜188

茄子徳用298

トマト徳用398

胡瓜一本58〜68

ミニトマト100g128

じゃがいも298

 

緊急事態宣言解除

約1ヶ月に及ぶんだ緊急事態宣言もようやく解除になり、なんとか普通の生活に戻りつつある。まだまだ県外の消費の需要は戻らないが、、、

気になる野菜の動向はどうなるものか、

ほうれん草 98円 弱い

小松菜 98円から128円 強め

トマト 298円 一個売り98円

胡瓜一本48円 3本138円

キャベツ8玉 198円から248円

大根 198円

スナップエンドウ 198円

ソラマメ 298円

うすいえんどう 298円

ミニトマト 128円

 

全体的にコロナ終息に向かむにつれ消費は減退傾向、徳用商品が売れなくなってきている。

 

 

 

コロナの3月

3月からコロナウイルスの流行により学校が前倒しで休みなったり、不要不急の外出の自粛などにより社会自体の流れが一変した。

生まれて35年間こんなことは初めてで、正直世界中で沢山のかたが亡くなられているニュースが報道されているが、今一ピンときていない。怖いというよりなんだかかなり気持ちが悪い。

年明けからひたすらベタベタ野菜の価格もコロナ需要によるマスク、トイレットペーパーの品切れから徐々に変化している。極めつけが先週末の首都の週末外出自粛要請だ。週末前に爆買いが起こり、国内の商品が品薄の関東に集められた。今後も自粛や外出の規制などがさらに多発していくと思われる。滋賀県も例外ではない。今後の展開が全く読めない状況のなかコロナより社会が循環していくのかの不安が大きくなっている。

最近の記事には自分メモとして野菜の価格を残しているが、今回のメモは例外になるかもしれない。

ほうれん草 売98/148 買130〜150

小松菜  売98/120 買65/70

キャベツ 売198 買50

キュウリ 売一本58 3本158 買28/30

 

一刻も早い終息を心より願う。

野菜メモ

新人を迎えての年明け。

思っていた通り色々と荒らしてくれてます。

ここからまだもう一捻りありそうかな。。

 

野菜は暖冬の影響から冬野菜が売れない。

おまけにインフルやらコロナウイルスやらで客足少ない状況が続いている

小松菜、水菜、春菊、ほうれん草、キャベツ 大根、青ネギ、98円

こちらのいりも50円、40円、、

ネギまで98円になる始末

まだ2月なんだけどねー

ミニトマト、トマト系はよく売れている。

人参も今年は2月で終わり。

 

野菜メモ

寒くなってきてトマト、胡瓜が売れない。

先週までなかった胡瓜が、追い討ちをかけるように100入20ケース連チャン。一本35円。

現在40ケース残り。。

プロパー 一本68円 3本198円

トマトはL.Mサイズ2000円前後

プロパー 一個L24玉 128円

白菜8玉入り900〜1000 

プロパー 4分1/98円 2分1/188円

キャベツ一玉75円

プロパー 1玉 198円

小松菜

プロパー 生鮮市 95円 通常158円

ミニトマト 1キロ800円

プロパー 中パック240円

ほうれん草

プロパー 198円

大根

プロパー 158円

ブロッコリー 一個110円

プロパー 198円

キャベツ、白菜ハマり気味

胡瓜、トマト どんずべり

柿 富有柿 1800円前後

 

売り方、価格を変えて売るべし。