3月からコロナウイルスの流行により学校が前倒しで休みなったり、不要不急の外出の自粛などにより社会自体の流れが一変した。
生まれて35年間こんなことは初めてで、正直世界中で沢山のかたが亡くなられているニュースが報道されているが、今一ピンときていない。怖いというよりなんだかかなり気持ちが悪い。
年明けからひたすらベタベタ野菜の価格もコロナ需要によるマスク、トイレットペーパーの品切れから徐々に変化している。極めつけが先週末の首都の週末外出自粛要請だ。週末前に爆買いが起こり、国内の商品が品薄の関東に集められた。今後も自粛や外出の規制などがさらに多発していくと思われる。滋賀県も例外ではない。今後の展開が全く読めない状況のなかコロナより社会が循環していくのかの不安が大きくなっている。
最近の記事には自分メモとして野菜の価格を残しているが、今回のメモは例外になるかもしれない。
ほうれん草 売98/148 買130〜150
小松菜 売98/120 買65/70
キャベツ 売198 買50
キュウリ 売一本58 3本158 買28/30
一刻も早い終息を心より願う。